WEEKLY PICKUP!!
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けーちゃん×まーくんのドタバタグッドボタン - けーちゃん×まーくん
「ファラケのグッドボタン!」のけーちゃんが愛知に単身赴任になったことをきっかけに、愛知のオシャベリスト・まーくんと共に始動させたポッドキャスト。新天地での生活の様子をアクセルフルスロットルのアトラクショントークで配信。
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恋するご当地調味料 - 矢野 麻子
Webメディア「恋するご当地調味料」で様々な調味料を紹介する矢野麻子が、記事に載せきれないおすすめ調味料を1話5分程度で紹介するポッドキャスト。珍しい調味料を知れるため、料理好きは必聴の番組。
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定時までに帰れるラジオ #テイジラジオ - JobPicks
ビジネスパーソンが定時までに帰れるための業務効率化やキャリアアップに役立つ本の著者を招いて、そのノウハウを聞いていくポッドキャスト。自分のキャリアを見直す機会にぜひ一度聴いてみては。
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Adobe Experience Cloud ポッドキャスト - アドビ株式会社
デジタルマーケティングの第一線で活躍するゲストを迎え、顧客体験のあり方を考える対談シリーズ『Marketer’s Talk』。ゲストが語るリアルな課題や日々の気づきを通じて、顧客体験管理への理解を深める"マーケター同士のオフ会トーク"ポッドキャスト。
自己言及的存在論講義 - inter-esse
この講義は、現在制作中の自己言及的存在論を、制作者自身が紹介するものです。自己言及的存在論という呼称は、ほとんどの人がはじめて耳にするものだと思います。存在論は、そもそも自己言及性を素質としてもっています。あらゆる存在者の存在を究明する存在論それ自身がひとつの存在者だからです。この秘められた可能性を顕在化させることができれば、存在論は、ひとつの存在者である自己の存在をみずから根拠づけることが可能になります。おのれ自身を根拠づける存在論、それこそはハイデガーが不可能と断じ、その不可能性を土台にして『存在と時間』をつくりあげた当の根源的な存在論です。自己言及的存在論には、ハイデガー哲学の源泉にある根源的存在論の不可能性を可能性に転じるとともに、不可能性に頭を抑えつけられている現状から哲学を脱却させるという希望が託されています。
塚原誠司 1944年東京生まれ。1967年、早稲田大学文学部西洋哲学科卒業。労働運動系広報誌の編集者、塾講師、警備員などをやりながら哲学を探求してきた。
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「ポ絵描き」が流行ってるらしい