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WEEKLY PICKUP!!

  • あっぱれ火曜日 - since 2020~

    コロナ禍をきっかけに始まった、東京と南伊豆をつなぐトークプログラム。架空のスナック「あっぱれ火曜日」を舞台に、ゲストとともに仕事やキャリア、人生観について本音で語らう。多様な価値観に触れることで、あなたのロールモデルも見つかるかも。

  • 近本光司の「チカブレンド」 - サンキャク株式会社

    阪神タイガースに所属する近本光司選手の思考をたどることができるトーク番組。シーズン中のルーティンや、結果を出し続けるために必要な思考術、メディアとの接し方などを本音で語る。現役プロ野球選手として活躍するための秘訣が伺える。

  • 東京・蔵前 「自由丁FM」 - JIYUCHO.TOKYO

    東京・蔵前にある、未来へ手紙が送れるお店「自由丁」。山本店長と小山オーナーがそれぞれの"悩み事"や"考え事"を共有する。店舗運営の舞台裏や、新店舗立ち上げの意図など、お店づくりの擬似体験としても楽しめる。

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    TOROアニメーション総研 - SBSラジオ

    静岡市駿河区登呂にある(架空の)TOROアニメーション総研から放送するポッドキャスト番組。アニメ評論家の藤津亮太や研究員たちがアニメに関する様々なテーマに関して語り合う。アニメファンにはたまらないポッドキャスト番組。

宮本武蔵 - しずか(朗読)

2022年1月3日第二話から毎週月曜日午前8:00に配信いたします。

吉川英治作、「宮本武蔵」を読んだのは何十年も前のこと、当時すっかり武蔵のファンになり、関連の本を読んだり、画集に武蔵筆の絵を見つけて感嘆したものです。

時代も変わりました。武蔵の、一途に道を極めようとする真摯な気持ち、精神的強さ、今は忘れられがちですが、武蔵の世界が思い起こすきっかけにでもなればと思います。

原文は長いので、武蔵の成長と、剣の道、人生追求の道に絞って、朗読用に、抜粋、編集しています。現代社会では耳にしなくなった言葉もありますが、なんとなく意味の察しが付くものはそのままに、しかし耳からでは理解不能、もしくは他の意味に誤解を招きそうな言葉は、原文のリズムや文体を損ねぬ範囲で言い換えて朗読いたしました。(しずか筆)

吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年〈明治25年〉8月11日 - 1962年〈昭和37年〉9月7日)は、日本の小説家。
1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は多くの読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。幅広い読者層に親しまれ「国民文学作家」と呼ばれた(wikipediaより抜粋)

宮本武蔵 序文も是非ご覧ください(朗読文庫ORG筆)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52395_49779.html

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