WEEKLY PICKUP!!
Saku's Radio from Chicago - Saku Yanagawa
シカゴで活動する日本人スタンダップコメディアンのSaku Yanagawaが、アメリカで起こっている事件やムーブメントを、ユーモアを交えて発信する番組。シリアスな話題も笑いと共に届けてくれるので、楽しく聞いているうちに、今のアメリカ情勢に詳しくなっていく。
おしゃべりな小学校英語 - 東京書籍
小学校の教科書を手がける「東京書籍」によるポッドキャスト第2弾。小学校教員、英語ネイティブ、教科書編集者の3人が、小学校英語の教科書や授業についておしゃべりする番組。英語に関心のある人はもちろん、そうでない人も、"教える"ことのヒントがもらえるかもしれない。
畑芽育&齊藤なぎさ「オフはこんな感じ」 - 畑芽育&齊藤なぎさ
今話題の俳優、畑芽育と齊藤なぎさによるポッドキャスト番組。公私共に仲のいい二人の「オフ」の雰囲気を感じることができる。普段のおしゃべりをそのまま持ち込んだかのような心地のいいテンポのトークは必聴。
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PodcastLab. Fukuoka - RKB毎日放送
福岡を音声コンテンツで盛り上げたい! ポッドキャスト番組の企画・制作・配信を支援する「Podcast Lab. Fukuoka」(ポキャラボ)100本プロジェクトを開始! この番組は日本一のポッドキャスター樋口聖典とポキャラボ参加メンバーがポッドキャストの魅力を語ります。

宮本武蔵 - しずか(朗読)
2022年1月3日第二話から毎週月曜日午前8:00に配信いたします。
吉川英治作、「宮本武蔵」を読んだのは何十年も前のこと、当時すっかり武蔵のファンになり、関連の本を読んだり、画集に武蔵筆の絵を見つけて感嘆したものです。
時代も変わりました。武蔵の、一途に道を極めようとする真摯な気持ち、精神的強さ、今は忘れられがちですが、武蔵の世界が思い起こすきっかけにでもなればと思います。
原文は長いので、武蔵の成長と、剣の道、人生追求の道に絞って、朗読用に、抜粋、編集しています。現代社会では耳にしなくなった言葉もありますが、なんとなく意味の察しが付くものはそのままに、しかし耳からでは理解不能、もしくは他の意味に誤解を招きそうな言葉は、原文のリズムや文体を損ねぬ範囲で言い換えて朗読いたしました。(しずか筆)
吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年〈明治25年〉8月11日 - 1962年〈昭和37年〉9月7日)は、日本の小説家。
1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は多くの読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。幅広い読者層に親しまれ「国民文学作家」と呼ばれた(wikipediaより抜粋)
宮本武蔵 序文も是非ご覧ください(朗読文庫ORG筆)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52395_49779.html
- 1(最終回)五十二、魚歌水心
- 2五十一、彼の人・この人
- 3五十、十三日前・日出づる頃
- 4四十九、待宵舟
- 5四十八、世の潮路
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