WEEKLY PICKUP!!
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古着思考 ~古着好きの, 古着好きによる, 古着好きのためのRADIO - 是永幸亮
「古着」について様々な視点から発信しているポッドキャスト。スウェットを例に古着の魅力が分解・解説されている「#4 ネクストビンテージとは...??」は、古着に興味を持ち始めたあなたにおすすめ。
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郷土芸能かしましラジオ - 郷土芸能かしましラジオ
郷土芸能の有識者へのインタビューが通じて知識理解を深めるポッドキャスト。郷土芸能について全く知らなくても、その魅力が分かるやさしい構成なのでスキマ時間のインプットに最適。
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福田さん!どうしてKATANAに乗らないの!? - J-WAVE
バイク好き芸人・チュートリアル福田が、スズキが製造する名車「KATANA」の魅力について、KATANAユーザーやスズキの社員と語り合うポッドキャスト。
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Adobe Experience Cloud ポッドキャスト - アドビ株式会社
デジタルマーケティングの第一線で活躍するゲストを迎え、顧客体験のあり方を考える対談シリーズ『Marketer’s Talk』。ゲストが語るリアルな課題や日々の気づきを通じて、顧客体験管理への理解を深める"マーケター同士のオフ会トーク"ポッドキャスト。
食快感の解剖学 : どのようにして食べ物を認識しているのか - 土曜市民セミナー - 北海道大学
味を感じるために、われわれは舌の表面に味蕾(みらい)をもっている。この構造物は5種類の味、すなわち甘味、塩味、酸味、苦味、うまみを識別できる。しかし、これだけでは複雑な味覚の説明はつかない。辛み、のどごし、温度感覚なども重要な要素であり、これらは口や喉の神経が直接感じているようだ。ビールは喉で味わっているというし、麺食では喉を通過するときの快感が重要である。飲み込んだ後は胃や腸に存在するセンサー細胞がそれらを認識して、効率のよい消化吸収を導く。このセンサー細胞は神経との連絡がないため、興奮しても意識にはのぼらない。われわれは、飲みこんだ後のことまで感知しなくてもよいわけである。(岩永 敏彦:「食快感の解剖学 : どのようにして食べ物を認識しているのか」 土曜市民セミナー 北海道大学総合博物館 2013年12月14日 主催:北海道大学総合博物館)
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この番組の気になるあれこれ
「あのポッドキャスターはどんなマイクを使っている?」「ポッドキャストを始めたきっかけは?」「オススメのエピソードは?」など、
ポッドキャスターオススメのエピソードや愛用機材などご紹介!
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